宅建独学でも2ヶ月で合格~宅建はテクニックだ!~

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過去に不動産に興味があり、不動産業に転職した時の話です。転職する1ヶ月前から宅建の試験勉強を始めました。転職する前の1ヶ月間と、転職後の1ヶ月間。合計2ヶ月間の勉強で宅建に受かることができました。

点数はギリギリで、合格点だった37点をとっての合格です。しかし、勉強期間が短かったためギリギリで良いので滑り込みで合格することを目標に勉強していたので計画どおりでした。

宅建の合格に必要な勉強時間はおよそ300時間といわれております。私は2ヶ月という間で勉強してまいりましたが、300時間はとうていしていませんでした。それでも合格できるのです。宅建に頭の善し悪しは関係ありません。

残り期間が2ヶ月でも間に合います!満点は狙いません。取るべき点数は合格点ギリギリでいいのです。誰でも受かる宅建の試験の攻略方法をお伝えします。宅建はテクニックです!はまれば受かります。誰でも50%の確率で合格できるのです。

宅建の試験の出題について

宅建の試験問題を作っていたことがある方とお話したことがあります。宅建というのは35点が合格点になるように問題を調整して作っているとのことです。どういうこと?と思う人がほとんどだと思います。

実は、宅建の試験はテクニックを駆使しないと35点取れないようにできています。いくら勉強してもテクニックを知らないと35点取れないのです。勉強は必要ですが、テクニックなしに宅建を受けると必ず落ちます。テクニックは必至ですので読んでください。

宅建の勉強方法

まずは宅建の勉強方法です。テクニックだけでは合格できません。宅建業法など勉強して覚えておかないといけないものはあります。残念ながらテクニックだけでは合格できませんが、勉強量を大幅にカットできるテクニックを後で紹介しているので安心してください。

宅建の勉強方法はテキストを読み、過去問を解いくです。よく言われているテキストは2回読むとは違います。実はテキストで読みこむべき箇所と流すべき箇所があります。テキストの使い方の説明で記載しているのでお読みください。

ちなみに私が購入したテキストは以下4点です。

1. 2018年版 マンガ宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)

2.わかって合格(うか)る宅建士 基本テキスト 2018年度 (わかって合格る宅建士シリーズ)

3.わかって合格(うか)る宅建士 過去問12年PLUS(プラス) 2018年度 (わかって合格る宅建士シリーズ)

4.わかって合格(うか)る宅建士 過去問 ベスト300 2018年度 (わかって合格る宅建士シリーズ)

amazonのリンクになってます。良いテキストなので確認してみてください。私はテキストに1万円いかないぐらいお金をかけています。専門学校にいくと考えたら全然安いので問題ないと思われます。

もし「お金がないから専門学校にいかない、テキストもこんなに買いたくない」とう方はまず漫画宅建テキスト。次に過去問ベスト300を省いてもいいかもしれません。しかし専門学校に比べれば断然安いですし、使えそうなものにはしっかり初期投資することをおすすめします。

マンガ宅建塾

よくある漫画で宅建の勉強をしようというやつですね。1通り読みました。内容は簡単すぎて参考書は別に必ず必要ですが、最初のとっかかりとしてはベストです。空いた時間にさくっと読めるので、最初はこれから入りました。

最初の漫画で宅建を勉強するさいに大切なことは「理解しようとしなくていい」です。理解できない箇所があっても止まらずにさらっと読みましょう。

宅建テキスト

漫画の宅建テキストを読み終えたら次はテキストです。本格的な宅建の理解に入ります。テキストは1.5回読みました。「1.5回って何?」となりましたでしょうか。実は理由があります。

宅建の試験は大きくわけると

  • 民法
  • 宅建業法
  • 法令上の制限
  • その他

の4つになります。そのうちの「宅建業法」と「法令上の制限」の項目はテキストで2回読みます。なので1.5回と表記しました。「宅建業法」と「法令上の制限」は2ヶ月で宅建合格するためには一番重要だからです。詳しくは後のテクニックで説明しています。

過去問

テキストを読み終えたら過去問にうつります。私が購入したものは過去12年間の過去問でした。ひたすら過去問を解きます。過去問は正解の選択肢がわかれば良いのではありません。

宅建の試験は4択ですが、4つの選択肢すべてで何が間違っているのか。間違っている選択肢の正しい解答は何かをわかるようにならないといけません。そこまでして初めて過去問を解く意味があります。

過去問ベスト300

過去問の中から良問を抜粋しております。民法だけ。宅建業法だけ。とわかれているので、自分の苦手な項目の強化に使えます。

過去問でわからないところは、過去問の解答の解説をみたあと、絶対にテキストで確認。復習。関連してるところの理解も深めます。

専門学校に行く?

「専門学校にいけば大丈夫」という方おります。私が宅建を受けた際に同じ職場の人が15人専門学校に通いましたが落ちていました。ようは勉強するかしないかです。

実は専門学校にいって落ちてる人たくさんいます。なぜでしょうか?実は専門学校は生徒を合格させたいわけじゃありません。ギリギリで落ちてまた来年も生徒になってくれるのが一番の利益なので、ギリギリで落ちてくれるよう指導します。

「そんなことをしたら合格率が悪くなるからありえない」と思いますか?ギリギリの合格点手前で教えることで、自分で更に勉強する人は合格します。しない人の中で落ちる人がいます。これぐらいで十分なのです。

さらに宅建の試験は一度合格していても何度も受けれます。専門学校の先生等が自社の合格率あげるために何度も試験を受けるのです。専門学校を批判はしませんが、それだけに頼らないでくださいという意味です。

宅建を最短で合格するテクニック

いよいよ宅建を2ヶ月で合格するためのテクニックです。大切なことなので何度もお伝えしますが、このテクニックは宅建の試験を満点で合格するものではありません。宅建の合格ラインギリギリで滑り込み合格を目指すものです。

勉強時間を大量に確保し、まんべんなく勉強をして満点をとる意気込みの方には仕えるテクニックはわずかしかありません。2ヶ月という勉強期間で、最短で合格するには実に使える一発逆転のテクニックです。

私が本気で勉強したのは3週間ほどです。低学歴の私でも合格できたのでやれば必ず受かります。まだ間に合います!諦めずに宅建の試験に挑みましょう。

民法は勉強するな

「え?」と思いますでしょうか。テキストは一通り読みます。ですが過去問では手をつけません。

宅建の試験の項目ごとの出題数ですが

  • 民法14問
  • 法令上の制限8問
  • 宅建業法20問
  • 五問免除5問
  • 他3問

の割合で出題されます。何年もの間この割合は変わっていません。赤字で書いた「法令上の制限」と「宅建業法」で28問。五問免除で5問。あわせて33問です。

民法なんて覚える時間あったら宅建業法と法令上の制限を覚えたほうが効率がいいんです。なぜなら民法は出題範囲が広すぎます。教科書を見てみるとわかりますが民法のページ数は多すぎます。

民法の過去問を見ると、問題文の文字数が多すぎて読むのに時間がかかりますし、途中でなんのことかわからなくなります。

実は民法はこの記事の最初でお話した35点の合格点を目指すために設置された罠なのです。テクニックを知らない人は最初は民法から解き始めますが、時間がなくなり他の取れる項目の問題に使える時間がなくなります。結果不合格となってしまうのです。

この宅建業法と法令上の制限で28点獲得します。あと7点で合格点の35点に届きます。五問免除で3問とれたらあと4点。残った民法とその他の問題が17問あります。そこから4点とれば合格圏内です。17問あれば4択なので4分の1の正答率でも4点とれます。合格です。

五問免除の問題は簡単なのですぐに覚えれるでしょう。五問免除を受けている人ならば5点確定なので更にイージーです。テキストを1通り見ているので、なんとなくでも3問は正解できます。

希望が見えてきませんか?いける気がしませんか?テクニックで合格できるのです!続いてさらに合格率をあげるためのテクニックをお伝えします。

宅建の試験問題は26問目から解け

これは有名ですよね。26問目から宅建業法の出題になります。宅建業法は一番勉強しているはずです。更に試験開始直前に頭につめこんでいるかもしれません。一番初めに取り掛かるべき項目です。確実に得点しましょう。

ちなみに、問題の1~14が民法。15~22が法令上の制限。26~45が宅建業法。45~は五問免除の問題です。

民法の問題は選択肢の1と2を選ばない

過去問の民法の選択肢を選ぶ時は1と2を選んではいけません。過去問で民法の問題の答えが選択肢の1,2,3,4の何番の選択肢になっていることが多いかを確認してください。

圧倒的に選択肢の3か4が答えになっている問題が多いです。割合でいうと66%ぐらいではないでしょうか。民法は35点取れないようにするための罠だと言いました。それは問題文に限らず選択肢にまで及びます。

選択肢は通常1から読み始めますよね。答えの選択肢を3か4に置くことで選択肢を最後まで読ませて、受験者の時間を奪っているのです。

法の改正があれば必ず覚える

その年の法改正に関する問題は絶対でます。確実におさえましょう。

合格率15%に惑わされないで

合格率15%の国家資格を聞くと無理だなと思ってしまいます。確かに難しいのは事実です。しかし、今回紹介したテクニックを駆使して、勉強すれば必ず受かります。

そもそも勉強してない人や記念受験の人など、本気じゃない人間がたくさんいます。本気で勉強すれば50%は受かります。2回受ければ合格するんです。あきらめずにまわりに流されずに2ヶ月きっちり勉強して合格しましょう!